○香川県宗教団体善龍会の代表役員について
宥真(ゆうしん)
宗教法人観音御光之会で出家・得度し
四国別院 院主となる。
高野山真言宗で高野山内寺院にて得度
先達、上級心理カウンセラー、遺品整理士等の資格を持っています。
子供の頃から祖母が仏教に熱心で遠くの寺院まで朝から出かけ、
護摩や祈願、お墓参りと供養を中心と次第に仏教を身近に感じていました。
十代の後半、祖父が亡くなった際、祖父が一人でお遍路に回っており、
満願した納経帳を発見し自分もやってみたいと四国や霊場を巡礼。
実家の本家の地域に苗字の「観音堂」があったことや水神様・龍神様に
まつわる伝説があったこと、様々なお坊さんとの出会いで20代の頃に発心。
一般企業に勤めながら様々なお寺で修行や勉強をし、高野山での得度を致しました。
上級心理カウンセラーの資格と僧籍を持っている事を活かして
企業にてメンタルヘルス研修を担当致しました。